225IDXオープン 2007

今回は国内大型の投資信託、「225IDXオープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

名前の通り、日経平均株価と連動する投資成果を目標とします。インデックス型ですね。

特徴は以下の通り。

  • 225に採用した銘柄の中から選定した銘柄に、原則として等株数投資(株数を等しく投資)
  • 株式の組入比率は高位を保つ。ただし、資金動向や市況動向などによっては、株式比率の引き下げを行う

投資対象 / コスト

信託報酬は0.55%、販売手数料は0%となっています。

投資対象は以下の通り。

投資対象は以下の通り。電気機器15.6%、小売業10.6%、情報通信業9.4%、医薬品7.4%、化学6.3%。

目論見書:https://www.tdasset.co.jp/fund/prospectus/IDX41.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.tdasset.co.jp/fund/prospectus/IDX41.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

225IDXオープンの投資期間1年での元本回収率は、次のとおり。

最高値は140%、最低は70%弱、直近は100%となっています。

他商品との比較では、投資期間1年ではほとんど差は見られないため、3年以降を見ていきます。

ただし、直近の収益は比較的差が大きいですね。100%は中位程度。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

225IDXオープンの3年元本回収率を見ていきます。

最高160%、最低50%、直近100%程度となっています。

他商品との比較では、ある程度差が出てきていますね。

最高値前後、2011年・2012年頃に投資した場合の収益は非常に高く、他商品と比べても高位に位置しています。

また、直近の100%も、絶対的には低く見えますが、相対的に見ると中位程度となっています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

225IDXオープンの5年元本回収率を見ていきます。

5年でも、リーマンショックを跨ぐ場合は元本割れが見られますね。

最高値は190%、最低値は60%、直近は110%程度。

最高値190%は、他商品との比較ではほぼ最高位に位置します。また、その後140%前後で推移している2012年付近も、他商品と比べて高いことが分かります。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

225IDXオープンの10年元本回収率は次の通り。

最高値は210%、直近は160%、最低は90%弱。

他商品との比較ですが、大和住銀日本グロース株ファンド「海のくに」の値と非常に近いですね。ただ、最低値が海のくには70%程度であるのに対し、225IDXオープンは90%近く、下落幅を抑制できていることが分かります。

株式の組み入れがうまくいっているのでしょうか、インデックス銘柄の中でも非常に良い結果と言えるでしょう。

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今回は国内大型の投資信託、「225IDXオープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。