ブルーム 三菱UFJ日本成長株オープン 2006

今回は国内大型の投資信託、「ブルーム 三菱UFJ 日本成長株オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

結果としては、同資産(国内大型株式)の中で、現時点で最優良銘柄の1つと言える結果となりました。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 日本株式を主要投資対象とし、ボトムアップアプローチを基本としたアクティブ運用
  2. 足と頭を使って、スマートな成長を実現する方程式を見出す
銘柄選定の観点
  1. 成長の基盤:企業の成長の基盤、事業戦略を見極める
    • 商品の独自性と将来性
    • 事業規模拡大のポテンシャル
    • 利益成長のスピード
  2. スマートな成長:成長に根拠や計算があるかを見極め
    • 成長の方程式の有無
    • 成長を支える組織・経営資源調達力
    • 効率性を損なわない成長
  3. 成長のファクター:成長のファクターが明確であるかどうかを見極め
    • ブランド力
    • 経営者、人材
    • 業界動向や競合の状態
目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/150236/150236_20210120.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
コスト
  • 信託報酬:1.705%
  • 販売手数料:2.7%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年中旬に投資を開始した場合、150%となっています。

他商品の結果を見ると、多くが150%未満であり、非常に高い値であると言えます。

最低

最低は2007年下旬に投資した場合で、60%程度。

他商品は65%以上となっており、下落幅も非常に大きいと言えるでしょう。

直近

直近は120%。

他商品の収益率は90%~120%程度となっており、非常に高い値であると言えます。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2002年下旬に投資を開始した場合で、190%程度。

また、2011~2012年の元本回収率も、150%以上となっています。

他商品の結果を見ても、投資期間1年の結果と同様、相対的に高い値であることが分かります。

最低値

2006年1月前後に投資を開始した場合で、50%以下。下落幅も大きくなっています。

ただし、コロナによる影響が出る2017年5月頃が90%程度と、下落幅は小さいため、全体を通して見ると下落幅はそこまで大きくはなっていません。

直近

直近は132%。

他商品と比べると、突出した値となっています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2001年5月前後に投資を開始した場合で、210%程度。

次点で、2010年9月に投資を開始した場合で、200%程度。

他商品の結果を見ると、2001年5月前後はハッピーライフ・株100ニュートン、2010年9月はスパークス・ジャパン・オープン厳選投資情報エレクトロニクスファンドが最上位ですが、両時期で200%を超えているのはなく、非常に素晴らしい結果と言えます。

最低値

2004年中旬に投資を開始した場合で、50%程度。

大幅下落時は、ある程度下落幅が大きいと言えます。

直近

直近は150%弱。

投資期間3年までと同様、他商品よりも大幅に高くなっており、近年の成績では最上位と言えるでしょう。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値

2008年中旬に投資を開始した場合で、250%程度。

その他商品では、厳選投資が290%と最上位。

最低値

1999年5月に投資を開始した場合で、60%程度。

他商品も同等程度。

直近

直近の値は225%程度。

厳選投資情報エレクトロニクスファンドと同等程度の結果となっています。

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今回は国内大型の投資信託、「ブルーム 三菱UFJ 日本成長株オープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。