キャピタル 日本株式ファンド 2007

今回は国内大型の投資信託、「キャピタル 日本株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

日本株式に投資を行い、長期的な成長を目指して運用を行う。

主な特長は以下のとおり。

  • キャピタルのグローバルな調査に基づき、企業の収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して銘柄の選定を行う
  • ファンダメンタルズ調査に基づく銘柄選択により超過収益の獲得を目指すボトムアップ・アプローチをベースとしたアクティブ運用を行う
  • 複数のポートフォリオ・マネジャーで構成する運用体制を通じて、投資対象やアイデアの分散を図る
  • TOPIXをベンチマークとする
目論見書:https://fwg.ne.jp/fund/services?_ControlID=TS25Control&_PageID=TS25200&_ActionID=ProspectusPdf&paramh=8cca5226d33b501b1d3195b9b3462a8ebd23ae89&compCd=12N01&reportCode=50983646&reportSubCode=0

投資対象 / コスト

信託報酬は1.584%、販売手数料は3.3%。

業種配分は、情報通信業の割合が高く、次点が電気機器、次いで化学・小売業・医薬品となっています。

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基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

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分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年の元本回収率推移を見ると、元本割れ確率は高くなっています。

最高収益は2012年上旬に投資を開始した場合で、150%程度。直近は105%程度、最低収益は90%弱となっています。

他商品との比較では、投資期間1年ではあまり商品間の差は見られませんが、最高収益150%は最上位となっていることがわかります。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年の元本回収率になると、元本割れ確率は非常に低くなってきます。

最高収益は、値自体は投資期間1年と比べて変化ありませんが、2010年~2012年上旬の間にいつ投資したとしても150%程度となっています。

他商品と比較を見ても、やはり最高収益は高いと言えるでしょう。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移績なし

投資期間5年で、元本割れはほとんどなくなります。

最高収益は190%程度、直近は110%となっています。

他商品と比較すると、収益が高い期間はスパークス・ジャパン・オープンが最上位となっており、当該商品は中位-2位程度となっています。

また、その後は下位~中位で推移しており、投資期間5年までくると、そこまで良い結果とは言えなくなってきます。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資期間10年では、元本割れはなく、最高収益は160%程度。

他商品との比較を見ると、残念ながら全期間で最下位近くの結果となっています。

投資期間3年では最上位の結果も見えていたため、残念な結果ですね。スパークス・ジャパン・オープンとの差も拡大しています。

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今回は国内大型の投資信託、「キャピタル 日本株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。