ダイワ 米国厳選株Fイーグルアイ(Bコース)

今回は米国株式の人気投資信託、「ダイワ米国厳選株Fイーグルアイ(Bコース)」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション「米国投信23商品」をご覧ください。

結果サマリー

投資期間1年では他商品比較で最高位。ただし下落幅は大きく、投資期間が長いほど順位は低下していくため、長期投資を行う際には留意が必要。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 米国株式の中から、割安銘柄に集中投資
    • フリーキャッシュフロー等から企業価値を独自に算出
    • 質の高い魅力的なビジネスを行っているかを検討
    • 実施調査を含む詳細な対象企業分析を必ず実施
  2. 本源的価値からいちぢるしく割安と判断される銘柄に投資
  3. 20銘柄を厳選
  4. 5月28日及び11月28日に決算

目論見書:https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3848&type=1&preview=on

銘柄選定プロセス
  1. 流動性を考慮し投資対象銘柄を選定
  2. 経営戦略、業績動向、バリュエーション等を考慮し調査対象銘柄選定
  3. 割安評価を行い厳選

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投資対象 / コスト

投資対象

コミュニケーションサービスが最も多く、金融・ヘルスケア・一般消費財サービス・情報技術・生活必需品と続く。

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コスト
  • 信託報酬:1.903%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

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分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年7月に投資開始で、138%程度。他商品の同時期を見ると、最高値は130%弱であり、非常に高いであることがわかります。

また、それ以降2014年上旬・2016年上旬に120%程度となっていますが、こちらも相対的に上位に位置。

最低値

2019年5月投資開始で、80%。それ以前の最低値も、85%程度となっています。(2014-2015年)

他商品を見ると、同時期は90%程度に下落を抑制できているファンドが多く見られるため、下落幅はある程度大きいと言えます。

直近

直近は94%で、他商品は110-120%も見られるため、下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年7月に投資開始で、152%程度。他商品の最大値は170%ですが、相対的にはある程度高い値と言えます。(野村米国ブランド株と同等程度)

ただ、2013年下旬以降の最大値は120%程度となっており、他商品と比較すると中位程度となっています。

最低値

2017年5月に投資開始で、82%。他商品を見ると、全ファンドが90%を超えており、非常に下落幅が大きいことがわかります。2013年中旬の下落も同様。

直近

直近も元本割れとなっており、他商品よりも低い値。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年8月に投資開始で、140%。元本割れは殆どなくなっていますが、他商品の同時期を見ると、125~150%で分布しており、中位程度となっています。

最低値

2015年5月に投資開始で、94%程度。縦軸を何度か見返すほどの下落幅で、突出して低くなっています。

直近

105%で、こちらも最下位。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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以上、「ダイワ 米国厳選株Fイーグルアイ(Bコース) 3」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。