米国成長株式ファンド 2006

今回は外国株式の人気投資信託、「米国成長株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果は比較シミュレーション「米国投信23商品」をご覧ください。

商品情報

投資戦略

中長期的な成長を目指して運用を行う。

特徴は以下の通り。

  • 米国の上場株式に投資
    • 短期金融資産にも投資
    • 原則為替ヘッジは行わない
  • 株式の銘柄選択にあたっては、将来の成長余地なその持続期間について、市場で過小評価されている優れた企業で、株価上昇が期待できる銘柄を選別
  • UBSアセットマネジメント株式会社が運用を行う「UBS USグロース株式ファンド」を主要投資対象ファンドとする

投資対象 / コスト

信託報酬は1.66%、販売手数料3.3%となります。 

投資対象はUBS・USグロース株式ファンドが98.7%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www01.smtb.jp/mkanri/M79103810.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

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1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年の元本回収率を見ていきます。

最高値は120%弱、最低は80%強、直近は105%程度となっています。他商品と比較すると、投資期間1年では、商品間の差はほとんど見られません。そのため、3年以降で詳しく比較していきます。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年の元本回収率は、最高値130%、最低90%、直近120%となっています。

他商品との比較では、若干差が出ているでしょうか。直近の125%は中位程度、最高値130%も特段高いとは言えないでしょう。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資期間5年では、元本割れはなくなります。

ただし、投資期間が短いため、情報量が少なく、留意は必要となります。

他商品との比較では、直近130%強はほぼ最下位であることが分かります。ただし、最高値150%弱はある程度高い値を言えます。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

以上、「米国成長株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。

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