Funds-i TOPIX 野村 インデックスF・TOPIX

今回は国内大型の投資信託、「Funds-i TOPIX 野村 インデックスF・TOPIX」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

結果サマリー

投資期間5年の最高元本収益率は160%。

人気ファンドの1つではありますが、残念ながら、投資開始時期に関わらず、他商品を下回る確率が高い商品と言えます。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 日本株式を主要投資対象とする
  2. TOPIXに連動する投資成果を目指して運用
投資プロセス
  1. 対象インデックス、投資対象の調査・分析
  2. ポートフォリオを随時分析
  3. リバランス

目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140519.pdf

投資対象 / コスト

投資対象

目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140519.pdf

コスト
  • 信託報酬:0.44%
  • 販売手数料:1.1%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140519.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年中旬に投資開始で、140%程度。

他商品では、220%、160%程度の高い商品も見られますが、140%程度が多くなっています。

最低

2019年5月に投資開始で、90%程度。

他商品の2010年以降を見ると、80%程度まで下落しているファンドも多く見られるため、ある程度下落幅を抑制できていると言えます。

直近

直近は95%程度。

他商品は、100%超えが多く、直近の元本回収率は下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年中旬に投資開始で、152%程度。

他商品を見ると、50%未満のファンドもいくつか見られますが、2010年上旬含めて、160%超えのファンドが複数見られ、下位の結果。

最低値

2017年中旬に投資開始で、88%程度。

他商品を見ると、一部は80%近くまで下落している商品も見られますが、90%弱のファンドも多く、同等程度。

直近

直近は92%。

残念ながら殆どのファンドが100%を超えており、下位に位置しています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2010年12月投資開始で、160%。

他商品との比較では、日本好配当株オープンと同程度であり、最下位となっています。

また、2012年前後は130%で推移していますが、こちらも最下位であり、投資開始時期に関わらず、他商品を下回る確率が高い商品と言えます。

最低値

2015年中旬で、92%。

他商品も全て90%を超えており、投資期間3年までと異なり、下落幅も同程度となっています。

直近

直近は100%であり、こちらも他商品と比べて下位。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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今回は国内大型の投資信託、「Funds-i TOPIX 野村 インデックスF・TOPIX」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。