ガンジスの恵み ダイワインド株式

今回はインド株式の投資信託、「ガンジスの恵み ダイワインド株式」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。

商品情報

基本情報

  • 委託会社:大和アセットマネジメント株式会社
  • 受託会社:三井住友信託銀行
  • 投資対象資産:株式
  • 決算頻度:年2回
  • 投資対象地域:アジア
  • 為替ヘッジ: なし

投資戦略

  1. インド経済の構造変化の中で高い成長が期待できるインド企業の株式に投資
  2. SBI Funds Management Private Limitedの助言を受け、ダイワアセットマネジメントリミテッドが行う
  3. ポートフォリオ構築プロセス
    • 時価総額、流動性等を考慮し投資候補銘柄
    • 中長期的な成長性を判断し、組入候補銘柄
    • ポートフォリオ構築

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書:https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=4758&type=1&preview=on
コスト
  • 購入時手数料:3.3%
  • 信託報酬:1.848%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2012年中旬に投資開始で174%。他商品は140-240%で分布しており、中位程度(商品群②濃緑▲)。直近138%を含め、全期間で中位となっています。

ガンジスの恵み ダイワインド株式
商品群①
商品群②

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年上旬に投資開始で174%。投資期間3年と同様の傾向で、全期間を通して中位で、特筆すべきものはありません。

ガンジスの恵み ダイワインド株式
商品群①
商品群②

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値は直近で166%。インド株式は、相対的に下位が多い傾向にありますが、新生・UTIファンドなど、高い元本回収率の銘柄もあるため、総合的には中位程度。

ガンジスの恵み ダイワインド株式
商品群①
商品群②

(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

特筆すべき特徴は見られず、全期間を通じて中位程度。

今回は中国・インドの投資信託、「ガンジスの恵み ダイワインド株式」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(中国・インド 比較基準)をご覧ください。