グローバルフィンテック株式ファンド 年2回決算

今回は世界分散型の投資信託、「グローバル・フィンテック株式F(年2回)」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

世界株式の中から、主にフィンテック※関連銘柄に投資します。年2回決算型。

また、銘柄選定についてはアーク社の調査力を活用します。イノベーションにフォーカスした調査に強みを持つ米国企業

※フィンテックとは、金融と技術を組み合わせた造語で、最新の情報技術を活用した「新たな金融サービス」

運用プロセスは以下のとおり。

  • 高い成長が見込まれるフィンテックに関するテーマを幅広く調査し、投資対象銘柄の選別を実施
  • 投資ユニバースの中から、バリュエーションなどを判断し、ポートフォリオを構築

投資対象 / コスト

ソフトウェアサービスが32%、メディア消費財22%、小売20%、各種金融11%、テクノロジー・ハードウェア5%。

気になる国の比率は、米国67%、ケイマン諸島12%、中国6%、日本6%、オランダ3%。

信託報酬は年率1.925%、販売手数料は3.85%です。

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.nikkoam.com/files/fund_pdf/643769/file/643769moku.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

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3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

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1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高収益は135%、最低収益90%、直近収益は最高収益と同様です。比較シミュレーション(世界分散)の他商品と比較すると、直近収益は非常に高いことがわかります。ただし、その代わり下落幅も大きく、80%は他商品と比較してもほぼ最低となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高収益は152%、最低100%、直近152%。比較シミュレーション(世界分散)との比較ですが、収益率が最も高いのは1年投資と同様ですが、特筆すべきは下落幅で、他商品と比べて最も抑制されています。このことから、3年以上投資する場合であれば、下落幅を抑制しつつ高収益が見込める優良商品と言えるでしょう。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

 投資実績なし

今回は世界分散型の投資信託、「グローバル・フィンテック株式F(年2回)」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。

 

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