ローバルロボティクス株式ファンド(年2) 202007

今回は世界分散型の投資信託、「グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2)」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴は以下のとおり

  • 世界各国から主にロボティクス関連企業の株式に投資

産業用やサービス用などのロボットを製作する企業のみならず、ロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業も投資対象とする

また、銘柄選定は、株式のアクティブ運用に注力するラザード社が徹底した調査に基づき行うとのこと。年2回決算型。

投資対象 / コスト

情報通信業が51%、資本財サービス29%、エルスケア9%と、やはり情報通信業が大半を占めています。

気になる国の比率は、米国48%、日本30%、フランス5%、スイス4%、ドイツ4%と、日本の比率が高いですね。

信託報酬は年率1.936%、販売手数料は3.85%です。

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.nikkoam.com/files/fund_pdf/642878/file/642878moku.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

最高は115%(投資開始:2016年下旬)。他商品の同時期を見ると、100-120%で分布しており、相対的には上位と言えます。

最低値

最低は、2018年2月に投資開始で82%。他商品は82-95%で、下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

最高収益123%(2015年11月投資開始)。他商品の同時期を比較すると、最高値。ただし、2016年下旬頃から下位に転じ、近年も下位となっています。

最低値

2017年5月投資開始で90%。商品間の差は大きくありませんが、最下位。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

 投資実績なし

今回は世界分散型の投資信託、「グローバルロボティクス株式ファンド(年2)」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。