グローバルロボティクス株式ファンド 202007

今回は世界分散型の投資信託、「グローバル・ロボティクス株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。

目論見書:https://www.nikkoam.com/files/fund_pdf/642878/file/642878moku.pdf

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 世界各国から主にロボティクス関連企業の株式に投資
    • 産業用やサービス用などのロボットを製作する企業
    • ロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業
  2. 決済頻度や為替ヘッジの有無が異なる4ファンドから選択可能
運用プロセス
  1. 世界の株式から、ロボティクス関連企業500銘柄を抽出
  2. 企業調査、分析により200銘柄を選定
  3. 経営陣のクオリティ、成長分野への投資状況などの分析により、20-80銘柄を決定

目論見書:https://www.nikkoam.com/files/fund_pdf/642878/file/642878moku.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
コスト
  • 信託報酬:1.936%
  • 販売手数料:3.85%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.nikkoam.com/files/fund_pdf/642878/file/642878moku.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値は115%(投資開始:2016年下旬)。他商品の同時期を見ると、100-120%で分布しており、相対的には上位。最低値は2018年2月に投資開始した場合で82%。他商品は82-95%で分布しており、相対的には下位。最も商品間の差が大きいのは直近の元本回収率であり、他商品は95-140%で分布。グローバルロボティクス株式ファンドは108%程度となっており、下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は123%(2015年11月投資開始)で、他商品の同時期を比較すると最高値。ただし、2016年下旬頃から下位に転じ、近年も下位となっています。最低値は2017年5月投資開始で90%で、商品間の差はそこまで大きくありませんが、最下位。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

 投資実績なし

結果サマリー

一部最高位の期間もあるが、近年は下位〜中位。ただし、投資期間3年までの比較に留まるため、情報は限定的。

今回は世界分散型の投資信託、「グローバルロボティクス株式ファンド(年2)」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。