投資信託比較シミュレーション【世界分散株式】※全個別銘柄は8月末追加予定

今回は世界分散株式投資信託のチャート・シミュレーション比較結果を見ていきます。具体的には純資産が30億円以上、投資期間10年以上のファンドのうち、モーニングスターレートが4以上の商品を対象とします。

比較方法

個別商品の分析と同様、ある月(横軸)からx年間(3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を比較していきます。※販売手数料・信託報酬も加味

個別商品だと棒グラフで示していましたが、10商品全て含めると視覚的に見えないため、折れ線グラフで比較していきます

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

分析対象

以下の商品を分析していきます。個別詳細はリンクをご確認ください。

1SMT グローバル株式インデックス
2ありがとうファンド 『愛称 : ファンドの宝石箱』 
3グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン 『愛称 : 健次』
4グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープンB 『愛称 : 健太』
5グローバル好配当株オープン
6セゾン 資産形成の達人ファンド
7グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年) 
8ピクテ・プレミアム・ブランドF(3カ月決算) 
9ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・F(3カ月) 
10ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・F
11ワールド・ウォーター・ファンドAコース
12ワールド・ウォーター・ファンドBコース
13野村 アクア投資Bコース
14野村 グローバルSRI100 『愛称 : 野村世界社会的責任投資』 
15野村 ピクテ・プレミアム・ブランドA

比較結果

早速比較結果を見ていきます。

3年収益 :3年投資した場合の収益率の推移

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5年収益 :5年投資した場合の収益率の推移

投資期間5年では、2商品で完全に明暗が分かれます。ほぼ全期間で純資産1位のピクテ・グローバル・インカム株式をグローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド 『愛称 : 健次』 が上回っています。

ピクテ・グローバル・インカム株式は非常に人気銘柄ですが、しっかりと分析すると、過去成績は芳しくないと言えるでしょう。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率の推移

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以上、 世界分散株式 (日本含む) 投資信託のチャート・シミュレーション比較結果を見てきました。

引き続き、商品を追加していくと共に、他の資産クラスについても比較していきたいと思います。