女神さまオープン 米国連続増配成長株オープン

今回は外国株式の人気投資信託、「 女神さまオープン 米国連続増配成長株オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション「米国投信23商品」をご覧ください。

結果サマリー

投資期間1年の最高値のみ最上位。

ただし、投資期間3年・5年では最高値・最低値・直近等全ての指標で他商品を大きく下回る結果。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 以下の2つの銘柄に投資
    • 長期にわたる米国の連続増配銘柄
    • 経済環境や社会構造の変化を捉えることで高い成長が期待できる銘柄
  2. 定量分析・定性分析を行い、各銘柄の流動性・市況動向から銘柄選定
  3. 銘柄選択に関して、りそなアセットマネジメントから投資助言
  4. 為替ヘッジは行わない
  5. 株式の組入比率は高位を保つ

目論見書:https://www.resonabank.co.jp/cgi-bin/mokuromi/download_new.cgi?FundId=40934202

銘柄選定プロセス
  1. 米国上場銘柄のうち、大型・中型を抽出
  2. 配当の安定性・継続性から絞り込み
  3. 成長性から絞り込み

目論見書:https://www.resonabank.co.jp/cgi-bin/mokuromi/download_new.cgi?FundId=40934202

投資対象 / コスト

投資対象

目論見書:https://www.resonabank.co.jp/cgi-bin/mokuromi/download_new.cgi?FundId=40934202

コスト
  • 信託報酬:1.595%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2014年2月に投資開始した場合は、120%程度。他商品の同時期は、100%~120%で分布しており、最高位に位置しています。

最低値

2019年5月に投資開始で、85%程度。

他商品も大きく下落してはいますが、若干下げ幅は大きくなっています。

直近

直近は100%弱、惜しくも元本割れ。

他商品を見ると、全商品が元本を上回っており、最上位は120%程度となっているため、厳しい結果と言えます。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2015年下旬に投資した場合で、122%。他商品の元本回収率は130~140%となっており、投資期間1年では最高位でしたが、残念ながら下位に位置しています。

最低値

2017年中旬に投資開始で、92%程度。

他商品の最低値は95%程度となっており、下落幅は非常に大きいと言えます。

直近

直近は102%。投資期間1年に比べると改善していますが、他商品は同様に120~130%で分布しており、変わらず下位となっています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2013年10月に投資を開始した場合で、130%程度。

他商品の元本回収率は140~160%となっており、投資期間3年までと同様、劣後しています。(最大値はnetWINGSの160%程度)

最低値

元本割れはなくなり、2015年5月に投資開始した場合で、100%。

元本割れなしは一見良さそうに見えますが、他商品を見ると全ファンドが110%を超えており、最高値同様最下位となっています。

直近

直近は112%。他商品は140~160%で分布しており、こちらも最下位。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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以上、「 女神さまオープン 米国連続増配成長株オープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。