グレート・アメリカ ヘッジなし 米国インフラ関連株式ファンドH無

今回は米国株式の人気投資信託、「グレート・アメリカ ヘッジなし 米国インフラ関連株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション「米国投信23商品」をご覧ください。

結果サマリー

投資期間1年での最高値は中位。ただし下落幅が一定程度大きい結果に。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 主に米国の生活関連企業に投資
    • インフラ運営関連企業:生活に必要不可欠な設備やサービスを運営
    • インフラ開発関連企業:インフラの設備・構築等に携わる
  2. 投資環境に応じて、インフラ運営関連企業とインフラ開発関連企業の割合を機動的に変更
    • マクロ経済環境や市場動向を考慮し決定
    • 個別企業の財務状況・利益成長性・割安度等の分析を行い、ボトムアップで組入銘柄を決定
    • アセットマネジメントOne U.S.A・インクの助言を活用
  3. 為替ヘッジなし

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313571/313571_pr_d.pdf

銘柄選定プロセス
  1. 生活インフラ関連企業を抽出
  2. マクロ経済分析、市場動向から割合を決定
  3. ボトムアップアプローチで組み入れ銘柄決定

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313571/313571_pr_d.pdf

投資対象 / コスト

投資対象

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313571/313571_pr_d.pdf

コスト
  • 信託報酬:1.705%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313571/313571_pr_d.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

投資期間は2017年3月以降。最高値は2019年1月に投資を開始した場合で、108%。

他商品100~113%程度となっており、相対的には中位に位置しています。

最低値

2019年5月に投資開始で、82%。コロナショックによる影響ですね。

他商品を見ると、85~95%で分布しており、下落幅が大きいことがわかります。

直近

直近は94%。他商品は95~120%で分布しており、下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2017年3月に投資を開始した場合で、110%。

他商品は115~130%で分布しているため、相対的に下位。

最低値

2017年5月に投資開始で、85%程度。多少品よりも10%程度低い元本回収率。

直近

直近は95%で、投資期間1年と同様、他商品と比べ大きく劣後しています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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以上、「グレート・アメリカ ヘッジなし 米国インフラ関連株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。