配当名人 日本株好配当ファンド 2007

今回は国内大型の投資信託、「日本株好配当ファンド 配当名人」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

日本株式に投資し、配当収益の確保と、長期的な値上がり益の獲得を目指します。

主な特徴は以下のとおり。

  • 平均配当利回りが市場平均を上回るように銘柄を選択
    • 予想配当利回りや市場流動性の観点から銘柄を絞り込み
    • 企業業績や株価の割安度等を考慮して組入銘柄を決定
目論見書:http://www.chibagin-am.co.jp/file/201000201000/201000_moku_k.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は年率1.144%、販売手数料は2.75%です。

上位銘柄は以下のとおり。トヨタも比率が4.5%と非常に高くなっています。

目論見書:http://www.chibagin-am.co.jp/file/201000201000/201000_moku_k.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:http://www.chibagin-am.co.jp/file/201000201000/201000_moku_k.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年では、最高収益110%程度で、元本割れ確率は非常に高くなっています。

直近収益は90%程度、コロナによる下落は85%程度。他商品と比較すると、下落幅は同程度ですが、直近収益は元本を超えている商品もいくつか見られるので、相対的には低い結果と言えるでしょう。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年では、ほぼ元本割れとなっています。最高収益は103%程度。

ただし、投資期間が2016年8月以降のため、基本的には他商品もあまり収益が高くなく、差は小さくなっています。コロナ期の下落幅は85%程度なので、特段悪いとも言えないでしょう。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし 

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今回は国内大型の投資信託、「日本株好配当ファンド 配当名人」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。