ハッピーライフファンド  株100 2007

今回は国内大型の投資信託、「ハッピーライフファンド  株100」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

信託財産の中⻑期的な成⻑を⽬標に運⽤を⾏ないます。

  • ハッピーライフファンドは、投資家のリスク選好度の違いやライフ・スタイルの変化に対応できるよう、リスク⽔準が異なると考えられる 3 本のファンドから構成
    • 株100は、国内株式60%、海外株式40%程度
  • 国内株式を投資対象とする投資信託証券に加え、世界の株式を投資対象とする投資信託証券も投資対象とする
  • ベンチマークは、TOPIX・MSCI KOKUSAI インデックス(⽇本を除く世界先進国)(円ヘッジベース)

投資対象 / コスト

信託報酬は1.65%±0.2%、販売手数料は0%となっています。

投資対象は以下の通りで、各種投資信託証券に分散投資しています。

目論見書:nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1180023.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1180023.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年の元本回収率は、最高で130%、最低70%程度となっています。

他商品と比較すると、2012年8月頃の最高収益時の130%は他商品と同等程度であり、特段高いとは言えないことが分かります。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年の元本回収率は、最高140%、最低80%、直近は100%程度となっています。

他商品との比較では、1年と同様、そこまで差は大きくありません。最高収益の140%は中位程度でしょうか。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資期間5年では、最高160%、直近110%程度。

他商品との比較では、大分商品間の差が拡大してきています。

最高収益160%は残念ながら、下位の結果と言えるでしょう。直近の110%は注意程度。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資期間10年では、元本割れはなくなります。

最高収益は190%程度で、最低収益は130%弱、直近は140%程度。

他商品との比較結果を見ると、中位程度で水位していることが分かります。ただし、スパークス・ジャパンのような銘柄と比べると、いつ投資を開始しても収益は低くなっています。

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今回は国内大型の投資信託、「ハッピーライフファンド  株100」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。