HSBC 中国株式ファンド

今回は中国株式の人気投資信託、「HSBC 中国株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます

目論見書:https://www.assetmanagement.hsbc.co.jp/ja/individual-investor/fund-centre/bunpai

商品情報

基本情報

  • 委託会社:HSBC投信
  • 受託会社:三井住友信託銀行
  • 投資対象:株式
  • 決算頻度:年4回
  • 投資対象地域:アジア
  • 為替ヘッジ:なし

投資戦略

  1. マザーファンドを通じて中国の株式に投資
    • チャイナマザーファンド:中国国内の企業及び中国経済で収益の大部分を得ている企業
    • 中国A株マザーファンド:中国A株を投資対象とするETF
  2. チャイナマザーファンドの運用はHSBCグローバルアセットマネジメントリミテッドが行う
  3. 株式の組入比率は高位に維持し、為替ヘッジは行わない
目論見書:https://www.assetmanagement.hsbc.co.jp/ja/individual-investor/fund-centre/bunpai

投資対象 / コスト

投資対象
コスト
  • 販売手数料:3.3%
  • 信託報酬:1.957%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図(折れ線が基準価額)。

目論見書:https://www.assetmanagement.hsbc.co.jp/ja/individual-investor/fund-centre/bunpai

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2012年中旬に投資開始で196%で、相対的には上位。最低値は2006年6月に投資開始で74%で、他商品と同等程度。

HSBC 中国株式ファンド
商品群①
商品群②

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年中旬に投資開始で215%と、相対的には上位。また、直近では2016年上旬に投資開始で146%と、中位程度。全期間を通してみると、中位〜上位で推移しています。

HSBC 中国株式ファンド
商品群①
商品群②

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値は2008年上旬・2011年上旬に投資開始で194%。全期間を通して中位〜上位で推移。

HSBC 中国株式ファンド
商品群①
商品群②

(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

元本回収率は中位〜上位。

今回は 中国株式の人気投資信託、「HSBC 中国株式ファンド」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 他商品との比較結果については比較シミュレーションをご覧ください。