Jキャップ日本株ファンド 2007

今回は国内中小型株式の人気投資信託、「Jキャップ 日本株ファンドのチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション(国内中小型株)をご覧ください。

結果サマリー

投資期間3年までは、最高値・最低値共に中位程度。投資期間5年からは、上位層との差が拡大。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 企業やそれを取り巻く環境の変化に加え、市場の反応も想定した上で、機動的な運用を行う
    • 企業自体の変化や環境変化に着目
    • 証券市場の受け止め方を考慮し、市場の半歩先を行くことを目指す
  2. 組入銘柄数やバリュー・グロース等を限定しない
  3. 中小型株を中心に投資(時価総額5000億円以下)
  4. 日興アセットマネジメント独自の調査力を活用
銘柄選定プロセス
  1. 時価総額による絞り込み
  2. 期待リターンによる絞り込み
  3. ポートフォリオ構築

目論見書:https://www.nikkoam.com/api/reports/prospectus/?fundcode=642231

投資対象 / コスト

投資対象

目論見書:https://www.nikkoam.com/api/reports/prospectus/?fundcode=642231

コスト
  • 信託報酬:1.815%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

目論見書:https://www.nikkoam.com/api/reports/prospectus/?fundcode=642231

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2017年上旬に投資開始で、110%程度。

他商品と比較すると、130%程度のファンドも見られるため、相対的には高い値とは言えません。

最低

2018年上旬に投資開始で、80%弱。2019年5月は85%程度。

他商品の下落幅は同等程度。

直近

直近は106%程度。最上位は110%であり、中位程度となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2015年中旬に投資開始で、142%程度。

他商品は110~170%で分布しており、中位程度となっています。ジャパン・エクセレントと同程度。

最低値

2017年中旬に投資開始で、78%程度。

他商品を見ると、いくつかの銘柄は80%以上で下落幅を抑制できていますが、大半のファンドは80%以下となっており、同等程度。

直近

直近は98%。80~120%まで分布しており、中位程度と言えます。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2014年1月に投資開始で、128%程度。

三井住友げんきシニアオープンと同程度でしょうか、上位3銘柄からは大きく劣後しています。

最低値

2015年中旬に投資開始で、85%程度。

下落幅は非常に大きく、下位となっています。

直近

105%で、こちらも下位。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 15-7.png

今回は国内中小型株式の投資信託、「Jキャップ日本株ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内中小型株)をご覧ください。