SBI中小型割安成長株ジェイリバイブ 202002

国内中小型株式投資信託の「ジェイリバイブ」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。(収益率は相当高いので、私も持っています)

同商品の他資産との比較は国内小型株式サマリーページへ(こちらをご確認頂いてから本記事をご確認頂くのも良いかと思います。)

商品情報

投資戦略

株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定している株式に厳選投資する商品です。

具体的には投資戦略は、割安の指標として株式指標であるPEGレシオ(=PER/EPS)を使用し、PEGレシオが低く、かつEPSが低-中程度の銘柄を中心に投資する戦略となっています。

(PEGレシオが低く、かつEPSが高い銘柄に投資する ジェイクール(jcool)、ジェイネクスト(jnext)という商品もあります。)

投資対象 / コスト

投資対象は、サービス業の割合が約30%と大きいですね。その他の主要産業は、情報・通信、電気機器がそれぞれ20%、15%となっています。 信託報酬は1.87%、販売手数料は3.3%です。

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産推移はこちら。右肩上がりですが、リーマンショック後以降しか載せていませんね。勿論分析結果は運用開始時からですが、この辺りも頭に入れながら分析結果を見ていきましょう。

出典:投資信託説明書(交付目論見書)

http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311067_jrevive_koufu_20191023.pdf

 

分析結果

では本題、分析結果を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした収益」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

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3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率の推移

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1年収益 :1年投資した場合の収益率の推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率の推移。

5年収益 :5年投資した場合の収益率の推移

10年収益 :10年投資した場合の収益率の推移

元本割れなしかつ収益率相当高いですね。ただし、2006年投資開始のため、売却が2016年以降になっていることには留意が必要です。同期間の比較は国内株式小型サマリーページをご覧ください。

(平均:362%、標準偏差:72%、直近10年:241%)

 

今回は、国内中小型株式投資信託の「ジェイリバイブ」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。

国内小型株式のため勿論リスクは大きいですが、全体として素晴らしい結果となりましたね。是非類似商品と比較している国内株式小型サマリーページもご覧ください。引き続き、毎月ジェイリバイブを追跡していきたいと思います。

 

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