ジェイリバイブ jreviveII SBI 中小型割安成長株F 2006

今回は国内中小型株式の人気投資信託、「ジェイリバイブ jreviveII SBI 中小型割安成長株Fのチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

結果サマリー

投資期間3年の最高値は、「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」、「女性活躍応援ファンド「椿」」、新成長株ファンド「グローイングカバーズ」に続き、中位程度。最低値も特段高くなく、優良とは言えず。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 株価が下落した銘柄を抽出
  2. 財務安定性に優れ、業績も安定しており、日本の経済社会に貢献すると考えられる企業に厳選投資
具体的な運用方針
  1. ボトムアップ調査
    • 企業群を①既存組入企業群、②新規株式公開企業群、③組入候補企業群の3つに分類
    • 社長インタビュー・現場視察などを行う
  2. 分散投資
    • 銘柄分散(銘柄数の分散)
    • 時間分散(一度に組み入れずに徐々に投資)
    • 組入比率制限(1銘柄毎の組入比率に制限)
  3. PEGレシオ(=PER÷EPS)の高さで分類
目論見書
http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311157_jrevive2_koufu_20200423.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書
http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311157_jrevive2_koufu_20200423.pdf
コスト
  • 信託報酬:1.848%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

目論見書
http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311157_jrevive2_koufu_20200423.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2016年7月〜2017年3月頃に投資を開始した場合で、120%強。

商品比較を見ると、相対的には上位と言えますが、女性活躍応援ファンド「椿」MHAM新興成長株オープン「Jフロンティア」などは130%程度であり、若干劣後しています。

最低

2018年2月に投資を開始した場合で、75%程度。

こちらは他商品も同等程度下落しています。

直近

直近は100%程度で、一部110%程度のファンドも見られるため、相対的には下位。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2015年8月に投資を開始した場合で、132%程度。

投資期間3年までくると、商品間での差が拡大するため面白いですね。2015年8月の値を見ると、トップは「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」で170%程度、次点が「女性活躍応援ファンド「椿」」で160%、新成長株ファンド「グローイングカバーズ」150%と続き、その下に位置しており、特段高い値とは言えません。それ以降も徐々に順位が低下していきます。

最低値

2017年7月に投資開始で、80%程度、

他商品と同等程度。全期間を通して見ても、元本割れもある程度見られ、下落幅が抑制できているとは言えません。

直近

直近は92%で、ジャパン・エクサレントみのりの投信あたりよりは上位に位置していますが、相対的には下位。

最高値は中位程度ですが、最低値・直近値は相対的に下位であるため、あまり良い結果とは言えませんね。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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今回は国内大型の投資信託、「ジェイリバイブ jreviveII SBI 中小型割安成長株F」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。