ジャパンアクティブグロース(資産成長型) 202007

今回は国内大型株式 の投資信託「 ジャパン・アクティブ・グロース(資産成長型) 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。比較分析は比較シミュレーションをご覧ください。

商品情報

投資戦略

日本株を主な投資対象とします。 戦略は基本的なアプローチであり、個別企業毎の分析や調査に基づいたボトムアップアプローチにより、 企業の経営戦略や財務戦略などを通じて⻑期的な株主資本成⻑や利益成⻑が期待できる銘柄を選定します。

その上で、利益等の成⻑率の⾼さ及びその継続性等に関する評価に基づき組⼊銘柄を決定し、バリュエーション評価(株価の割⾼・割安の度合い)等を勘案して組⼊⽐率を決定します。

投資対象 / コスト

現在の主な産業は電気機器17.4%、化学11.6%、機械10.8%、情報通信10.1%、サービス業9.8%と、電気機器の比率が高くなっています。

信託報酬は1.59%、販売手数料は3.3%です。上位銘柄は以下のとおり。

目論見書
https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140656.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は以下のとおり。投資期間が長いので、情報量は豊富ですね。純資産は(当たり前ですが)申し分ないですね。

公式HP
https://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?t=2&fundcd=140656#fundinfo

分析結果

では分析結果を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした収益」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率の推移

投資期間1年の元本回収率は、全期間を通して変動が小さく、最高収益は110%、最低収益85%程度となっています。

他商品との比較では、投資期間1年では商品間の差が小さく比較が難しいため、3年以降を見ていきます。

3年収益 :3年投資した場合の収益率の推移

投資期間3年でも、1年と同様収益率の変動は小さく、最高収益120%強、最低収益95%程度となっています。

最高収益120%(2015年10月投資開始)は、他商品と比較しても特段高いとは言えません。

ただし、最低収益90%強は他商品と比較すると比較的高く、ローリターンの代わりにある程度下落幅は抑制されていると言えます。

5年収益 :5年投資した場合の収益率の推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率の推移

投資実績なし

今回は国内大型株式 の投資信託 「 ジャパン・アクティブ・グロース(資産成長型) 」 のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較分析は比較シミュレーションをご覧ください。