ジャパニーズ・ドリーム・オープン 202007

今回は国内小型株の投資信託、「ジャパニーズ・ドリーム・オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内小型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴は以下。

  • 中小型株に加え、JASDAQ上場銘柄やマザーズ上場銘柄等の新興成長株
  • ファンドマネージャー自らのボトムアップアプローチ(ファンドマネージャー自ら会社訪問およびアナリスト・ミーティング等に出席し、経営者から直接入手した情報などを主要情報源としたボトムアップ・アプローチによるアクティブ運用を行う)
  • 財務分析、経営者インタビュー等による定性分析を通じ、事業分野、経営戦略、経営資源、競争力、成長性、バリュエーション等から企業の投資価値を多面的に判断し、銘柄選定

投資対象を選定する上で重視する基準は以下のとおり。明確に明示しているのが印象良いですね。

目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148017/148017_20201125.pdf
目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148017/148017_20201125.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は年率1.870%、販売手数料は3.3%です。

業種は情報通信業28%、小売業17%、サービス業11%、化学7%、機械5%。

上位銘柄は以下のとおり。

目論見書:http://www.chura-fundstore.com/pdf/mokuromi/664.87/66487_1_009.001.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148017/148017_20201125.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

 

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高収益200%、最低収益50%、直近105%程度となっています。

比較シミュレーション(国内小型株式)との比較では、最高収益時、直近共に中位程度と言えるでしょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 13-8.png

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高収益220%、最低収益50%以下、直近収益128%。

比較シミュレーション(国内小型株式)との比較では、3年投資同様中位と言えるでしょう。ただし、直近収益は下位となっています。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高収益370%、最低収益70%以下、直近収益250%。

比較シミュレーション(国内小型株式)との比較ですが、2005年前後は上位に位置していますが、近年は下位。期間全体を通してみるとやはり中位程度の商品と言えるでしょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 15-8.png

今回は国内小型株の投資信託、「ジャパニーズ・ドリーム・オープン」のチャート・ミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内小型株式)をご覧ください。