フィデリティ 日本ROEフォーカス・ファンド 2007

今回は国内大型の投資信託、「フィデリティ 日本ROEフォーカス・ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 日本の上場株式・準ずるものを投資対象とする
  2. ROE(自己資本利益率)に着目して企業を選定、割安と思われる株価水準で投資
  3. 個別企業分析では、ボトムアップアプローチを採用。企業の調査結果を重視
ポートフォリオの特徴
  1. ROEが市場平均と比べて高い銘柄や今後上昇が見込まれる銘柄に投資
  2. 企業のキャッシュフロー創出能力と事業安定性を重視し、銘柄を選定
  3. 中小株であっても投資を行う
  4. 構成銘柄の4割程度がJPX400に組み込まれておらず、独自の銘柄選定を行っている※JPX400はROEなどの定量・定性評価を加味し算出された400社による東証の株価指数

下図のとおり、ROEを非常に重視していることが分かります。

目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-274001.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-274001.pdf
コスト
  • 信託報酬:1.5675%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-274001.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2016年12月に投資を開始した場合で、115%。

他商品についても、2016年12月の値は同等程度となっています。

最低

2018年2月が85%、2019年5月が90%程度。

2018年2月・2019年5月の他商品の値は、それぞれ同等程度ですが、若干下げ幅が大きいことが分かります。そのため、ある程度下落を抑制できていると言えます。

直近

直近は100%程度。

他商品は90~110%程度で分布しており、100%は中位程度となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

最高値は2017年2月に投資を開始した場合で、110%程度。

それ以外についても、2016年1月・2016年6月・2017年2月前後に投資を開始した場合で、110%となっています。

他商品についても、同等程度。

最低値

元本割れはあまり見られず、2017年5月に投資を開始した場合で92%程度となっています。

他商品を見ると、90%を下回る商品が多く、下落幅は比較的小さいことが分かります。

直近

直近は102%。

他商品の値は90%弱〜110%程度で分布しており、102%は中位程度。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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今回は国内大型の投資信託、「フィデリティ 日本ROEフォーカス・ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。