Jリートアクティブファンド(1年決算) 

今回はREITの人気投資信託、「Jリートアクティブファンド(1年決算) 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます

商品情報

基本情報

  • 委託会社:三井住友トラストアセットマネジメント
  • 受託会社:三井住友信託銀行
  • 投資対象:不動産投信
  • 決算頻度:年1回
  • 投資対象地域:日本

投資戦略

  1. 日本に上場しているREITに投資を行い、REIT指数を上回る投資成果を目指す
  2. 銘柄選定を方針
    • J-REIT市場
    • クレジットモニタリング
    • 流動性スクリーニング
    • 物件評価スクリーニング
    • 個別銘柄選定

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書:https://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_110040_type_k.pdf
コスト
  • 信託報酬:0.77%
  • 販売手数料:2.75%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年中旬に投資開始で170%。他商品は120-175%程度で推移しており、相対的に上位。最低値は2017年下旬に投資開始で92%と、相対的に上位。

Jリートアクティブファンド(1年決算) 
商品群①
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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年上旬、2008年中旬に投資開始で178%。投資期間3年と比べると相対的に順位は下がり、中位程度。最低値はほぼ元本割れがなく、下落幅は相対的に抑制されていると言えます。

Jリートアクティブファンド(1年決算) 
商品群①
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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値は2009年下旬に投資開始で194%と、相対的に中上位。最低値についても、130%程度で中位。全体を通して中位〜中上位となっています。

Jリートアクティブファンド(1年決算) 
商品群①
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(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

投資期間3年までは最高値は上位だが、5年・10年では相対的に中位。

今回はREIT株式の人気投資信託、「Jリートアクティブファンド(1年決算) 」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 他商品との比較結果については比較シミュレーションをご覧ください。