好配当ニッポン 好配当日本株式オープン 2007

今回は国内大型の投資信託、「好配当ニッポン 好配当日本株式オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 高水準の配当による収益と、中長期的な値上がり益の獲得によるトータルリターンを追求
  2. 予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を中心に、投資銘柄を選別
  3. 銘柄分散・業種分散に配慮を行い、ポートフォリオを構築
ポートフォリオ構築プロセス
  1. 投資母集団として、東証一部上場銘柄を基本に、一部その他銘柄も選定
  2. 配当利回り、企業の業績変化などのファンダメンタルズ・株価の割安性などの観点から、総合的に評価
  3. 浦0とフォリオ構築
目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140340.pdfhttp://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140340.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
コスト
  • 信託報酬:1.21%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

最高値は2012年中旬に投資を開始した場合で、135%。

他商品を見ると、最上位は150%程度であり、相対的にはあまり高くないことが分かります。

最低

最低値は2007年後半に投資を開始した場合で、70%程度となっています。

他商品については同等、またはそれ以下となっています。

直近

直近は90%で、他商品と比べても最下位となっており、あまり良い結果とは言えません。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年中旬に投資を開始した場合で、150%程度。

最上位ではないですが、他商品と比べても比較的高い値となっています。

ただし、2011年前後については、130%程度で、相対的に低い値となっています。

最低値

2006年上旬に投資を開始した場合で、60%程度。

他商品は50%~60%となっており、比較的上位であると言えます。

直近

直近は85%。

投資期間1年と同様、最下位となっています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2010年中旬に投資を開始した場合で、170%程度。

他商品と比較すると、中位程度。

最低値

2005年中旬〜下旬に投資を開始した場合で、80%程度。

他商品と比較しても、上位であると言えます。

直近

直近は90%。

投資期間3年までと同様、最下位。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値

2008年上旬に投資を開始した場合で、190%。

他商品は170~230%程度となっており、中位程度と言えます。

最低値

直近が最下位となっており、120%程度。

残念ながら、投資期間10年でも最下位となっています。

直近

最低値と同様。

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今回は国内大型の投資信託、「好配当ニッポン 好配当日本株式オープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。