ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長 202106

今回はバランス型(成長)の人気投資信託、「ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。

商品情報

基本情報

  • 運用会社:大和アセットマネジメント
  • 委託会社:三井住友信託銀行
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
追加型内外資産複合その他資産年2回グローバル(日本含む)ファンドオブファンズ無し

投資戦略

ファンドの特徴は以下のとおり。

  1. 国内外の株式・債券・リートおよびコモディティに投資
  2. 成長型・安定型・分配型の3つのファンドが存在し、スイッチング可能
  3. 複数の投資信託証券に投資するファンドオブファンズ

2020年12月時点で大和ファンドコンサルティングが推奨する資産配分当分のイメージは下図。

投資対象 / コスト

投資対象

現在の投資比率は以下。

目論見書:https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=4723&type=1&preview=on
コスト
  • 信託報酬:1.276%
  • 販売手数料:2.2%

基準価額 / 純資産

基準価額・純資産は下図のとおり。2020年11月末時点で純資産は46億円と、水準は問題ないが、下降傾向なのが期になるところ。

目論見書:https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=4723&type=1&preview=on

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益:3年投資した場合の元本回収率推移

最高値は2011年上旬に投資開始で146%。同期間の他商品は130-144%で分布しており、最上位。その後は2012年まで最高位で推移した後、2015年末まで上位で推移。2016年は一度下位まで下がり、近年は上位に位置しています。最低値は2007年1月投資開始で78%と、他商品と同等程度。

ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長
他商品
参考:世界分散株式(日本含む)
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5年収益 :5年投資した場合の元本回収率推移

最高値は2010年中旬に投資開始で163%。他商品は160%前後で分布しており、中位程度。2014年〜2015年上旬は下位に位置しますが、それ以外の期間では上位or最上位で推移しており、優良な結果と言えます。

ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長
他商品
参考:世界分散株式(日本含む)
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10年収益 :10年投資した場合の元本回収率推移

2008年上旬に投資開始で175%。投資期間5年までと同様、多くの期間(2006-2009年、2010年以降)で上位・最上位となっています。2010年5月投資開始(コロナの影響)では、大きな差はないですが、相対的には下位。

ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長
他商品
参考:世界分散株式(日本含む)
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(参考)現在まで投資した場合の元本回収率推移

結果サマリー

投資期間に関わらず、元本回収率は多くの期間で上位・最上位。相対的には優良銘柄と言えます。

今回は「ライフハーモニー(ダイワ世界資産)成長」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較対象商品については、比較シミュレーション(バランス型成長)をご覧ください。