マハラジャ アムンディりそなインドファンド 

今回はインド株式の人気投資信託、「マハラジャ アムンディりそなインドファンド 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。

商品情報

基本情報

  • 委託会社:アムンディジャパン
  • 投資対象:株式
  • 決算頻度:年2回
  • 投資対象地域:アジア
  • 投資形態:ファンドオブファンズ
  • 為替ヘッジ:なし

投資戦略

  1. 主にインドの株式に投資する以下のファンドに投資
    • ルクセンブルク籍の「Amundi Funds SBI FM インディアエクイティ(米ドル建)」
    • 日本籍の「CAマネープールファンド(適格期間投資家専門)」(円建)
  2. 為替ヘッジは行わない
  3. アムンディホンコンリミテッドの投資助言
  4. 銘柄選定のポイントは以下
    • 定性評価:割安&格付予想
    • 定量評価:利益予測
    • バリュエーション
目論見書:https://www.resonabank.co.jp/cgi-bin/mokuromi/download_new.cgi?FundId=45715002

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書:https://www.resonabank.co.jp/cgi-bin/mokuromi/download_new.cgi?FundId=45715002
コスト
  • 信託報酬:2.17%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2012年中旬に投資開始で180%と、商品比較では中位程度(商品群①濃紺+印)。最低値は2006年上旬で50%と、相対的には下位。投資期間3年では商品間で大きな違いはありませんが、相対的には下位〜中位に位置。

マハラジャ アムンディりそなインドファンド 
商品群①
商品群②

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年上旬に投資開始で186%で、投資期間3年と同様中位程度。最低値は2007年上旬に投資開始で66%と、相対的に下位。投資期間3年と同様、全期間を通してみると下位〜中位程度で推移。

マハラジャ アムンディりそなインドファンド 
商品群①
商品群②

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

商品間の差が顕著となる10年投資の結果を見ていきます。最高値は2008年上旬に投資開始で202%と、やはり中位程度。ただしその後は上位層との差は拡大し、下位に位置。最低値は2010年中旬に投資開始で110%。

マハラジャ アムンディりそなインドファンド 
商品群①
商品群②

(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

全期間を通して、下位〜中位程度で推移。特段低い結果ではないが、優良とは言えず。

今回はインド株式の人気投資信託、「マハラジャ アムンディりそなインドファンド」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。他商品との比較は比較シミュレーション(中国・インド 比較基準)をご覧ください。