今回は外国株式の人気投資信託、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド A(H有)のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については米国純資産1-10位又は米国投信厳選23商品をご覧ください。

商品情報

投資戦略

長期的に成長性が高く、特にテクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業に投資します。恩恵というのは、テクノロジーにより、収益性・競争優位性・コスト構造の改善が期待できる企業やビジネスモデルの継続性が期待できる企業とのこと。

投資対象 / コスト

テクノロジー企業ということで、情報技術が67.5%と大部分を占めます。次点でコミュニケーション・サービス16.5%(Facebook、アルファベット等)、一般消費財10%、不動産5%、ヘルスケア1%になります。ヘルスケアが意外に少ないですね。信託報酬は2.09%、販売手数料3.3%となります。 

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。純資産は上昇傾向、かつ水準も十分ですね。(基準価額は増加傾向していますが、投資開始が2009年の点に留意ください。)

引用:目論見書
https://fwg.ne.jp/fund/services?_ControlID=TS25Control&_PageID=TS25200&_ActionID=ProspectusPdf&paramh=3ec156fdea12b66d135a697d338f376c16451069&compCd=12N01&reportCode=50918219&reportSubCode=0

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

 今回は外国株式の人気投資信託、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド A(H有)」のチャート・シミュレーション結果/を見ていきました。 比較対象にはよりますが、米国株式投資信託の人気商品(純資産1-10位)の中では、ヘッジありのため、ミドルリスク・ミドルリターンといったところでしょうか。

netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無)も人気商品なので、是非米国純資産1-10位又は米国投信厳選23商品で比較してみてください。

こちらの商品も、引き続き分析を続けていきたいと思います。