今回は世界分散の大人気投資信託、「ピクテ・グローバル・インカム株式」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特長としては、以下3点です。世界分散型の投資信託になります。

  • 世界の高配当利回りの公益株(電力会社等)に投資
  • 分散投資(特定の銘柄や国に集中しない)
  • 毎月決算

投資対象 / コスト

国を集中せずとうたってはいますが、米国62.8%、ヨーロッパ25%、アジア9%と、米国の割合が非常に高いです。

産業については、電力会社・公益事業がメインとなっています。信託報酬は1.21%、販売手数料は3.85%です。

目論見書
https://www.pictet.co.jp/~/media/Files/PDF/all_funds/gloin/k/Gloin_K_20200509

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。(赤線:基準価額)

目論見書
https://www.pictet.co.jp/~/media/Files/PDF/all_funds/gloin/k/Gloin_K_20200509

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

 今回は世界分散の大人気投資信託、「ピクテ・グローバル・インカム株式」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(世界分散)をご覧ください 。