今回は国内大型の投資信託、「リサーチ・アクティブ・オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

TOPIXをベンチマークとし、長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。

主な特長は以下のとおり。

  1. リサーチをベースに、厳選した業績成長企業群に投資
    • 今季あるいは来期の利益成長が期待できる企業、将来の収益成長が見込める企業の中から、時価総額を基準に大型・中型のグロース株を厳選
  2. 中期的な成長力を重視
    • 過去からの利益成長率やROE等のファンダメンタルズ要因を基に分析
    • 技術力・販売力・経営戦略等を分析・評価

投資対象 / コスト

信託報酬は0.709%、販売手数料は0%。

構成銘柄は以下のとおり。

目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140618.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:http://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140618.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年の元本回収率は、最高140%、最低は70%を下回っています。直近は100%程度。

元本割れ確率は高いですが、他商品との比較では、投資期間1年では商品間の差が小さく、特段傾向は見られません。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年の結果を見ていきます。最高収益150%、最低収益50%となっています。

投資期間1年と比較すると、他商品との差は拡大していますが、そこまで大きな差は見られませんね。2003年頃の最高収益時は、残念ながら最下位となっています。その後は中位で推移。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移績なし

投資期間5年では、最高収益170%、最低60%程度となっています。

他商品との比較では、2010年前後は上位に位置していますが、全体通して下位で推移しています。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資期間10年でも同様の傾向です。

最高収益は190%と、値としては高く感じますが、他商品と比較すると、全期間を通して、下位で推移していることがわかります。

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今回は国内大型の投資信託、「リサーチ・アクティブ・オープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

 

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