SBI日本・アジアフィンテック株式 202007

今回は国内小型株の投資信託、「SBI日本・アジアフィンテック株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。

他商品との比較は比較シミュレーション(国内小型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

主にフィンテック関連企業に投資を行います。

  • アジアの株式の中からフィンテック関連分野において高い成長が見込まれる企業に投資(ただし、日本を除くアジアへの投資は上限30%)
  • ポートフォリオ構築では、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社※による投資助言を活用
  • 外貨建て資産については、原則円の為替ヘッジは行わない

※世界27拠点に展開するモーニングスター・グループのひとつであり、同グループは投資信託を中心に様々な金融商品に関する調査分析情報を提供するグローバルな運用調査機関

銘柄選定プロセスは以下のとおり。


目論見書:http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311174_fintech_koufu_20200723.pdf

なお、フィンテックとは金融(Finance)と技術(Technology)を組合わせた造語で、最新の情報通信技術を活用した「新たな金融サービス」の総称で、代表分野としては個人資産管理・決済・投資支援・融資・仮想通貨分野等が挙げられます。

投資対象 / コスト

信託報酬は年率1.80%、販売手数料は3.3%です。

業種は情報通信業65%、サービス業12%、テクノロジーハードウェア4%、ソフトウェア3%。

上位銘柄は以下のとおり。

目論見書:http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311174_fintech_koufu_20200723.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:http://www.sbiam.co.jp/fund/pdf/89311174_fintech_koufu_20200723.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高収益110%、最低収益85%、直近112%程度となっています。

比較シミュレーション(国内小型株式)との比較では、投資期間が短く有効な比較はできませんが、直近の収益率は中位程度、近年の下落も同等程度と言えます。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

 

今回は国内小型株の投資信託、「SBI 日本・アジアフィンテック株式ファンド」のチャート・ミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内小型株式)をご覧ください。