新光 ピュア・インド株式ファンド

今回はインド株式の人気投資信託、「 新光 ピュア・インド株式ファンド  」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます

商品情報

基本情報

  • 委託会社:アセットマネジメントOne
  • 受託会社:三菱UFJ信託銀行
  • 投資対象:株式
  • 決算頻度:年1回
  • 投資対象地域:アジア
  • 為替ヘッジ:なし

投資戦略

  1. 以下の2つのファンドに投資
    • TATA・インディアン・オポチュニティーファンド・ジャパンファンド投資証券(米ドル建て)
    • 国内籍の「短期公社債マザーファンド受益証券」
  2. 為替ヘッジは行わない
  3. 年1回決算

目論見書
http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/118240/118240_pr_d.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書
http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/118240/118240_pr_d.pdf
コスト
  • 信託報酬:1.26%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図(折れ線が基準価額)。

 

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2012年上旬に投資開始で170%。同期間の他商品と比較すると(商品群②水色×)、中位程度。最低値は2006年6月で60%と、他商品と同等程度。2006-2008年の元本回収率は非常に高く、最上位で推移。近年は下位となっています。

新光 ピュア・インド株式ファンド
商品群①
商品群②

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年上旬に投資開始で174%と、中位程度。最低値はコロナによる下落で、2015年5月に投資開始で74%で、残念ながら最下位であり、下落幅は大きいと言えます。

新光 ピュア・インド株式ファンド
商品群①
商品群②

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

元本割れはなく、最高値185%、最低値100%。最高値は他商品と比べても相対的に高くなっています。最低値は相対的に下位。

新光 ピュア・インド株式ファンド
商品群①
商品群②

(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

  最高値は相対的に高く、優良。ただし、下落幅も一定程度高いため、留意が必要。

今回はインド株式の人気投資信託、「 新光 ピュア・インド株式ファンド」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 他商品との比較結果については比較シミュレーションをご覧ください。