コモンズ30+しずぎんファンド 2007

今回は国内大型の投資信託、「コモンズ30+しずぎんファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

世界の成長を取り込める優れた企業、地域金融機関を組み合わせ、豊かな生活・社会への貢献を目指すとのこと。

以下の考えに基づき銘柄選定を行います。

  1. 長期的な視点でこそ、超優良企業の本質がわかる
    • 足元の業績や株価にとらわれず、独自の長期財務データの分析・経営者リーダーシップ・ビジネスモデルの競争優位性・ガバナンス・企業理念等を重視
  2. 厳選銘柄で高い運用成果を狙う
    • 30社に厳選投資
  3. 対話を大切に
    • お客様と投資先企業の交流セミナーに取り組み、対話できる機会を提供
  4. 静岡銀行の株式に、上限10%で投資
目論見書:https://www.commons30.jp/fund30plus/pdf/160916_shizu_prospectus.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は以下の通り。販売手数料は0%。

構成銘柄は以下のとおり。化学・機械の割合が19.3%と高くなっています。

目論見書:https://www.commons30.jp/fund30plus/pdf/160916_shizu_prospectus.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.commons30.jp/fund30plus/pdf/160916_shizu_prospectus.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年では、最高収益110%程度、最低収益80%程度となっています。

他商品の比較では、投資期間1年の場合、商品間の差はあまり見られません。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年では、最高収益120%程度、最低収益90%程度となっています。

他商品との比較では、3年でも大きな違いは見られませんね。120%は中位程度でしょうか。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移績なし

投資期間5年の場合、情報量は少ないですが、元本割れもある程度見られています。

直近収益は100%強となっています。他商品の収益を見ると、直近収益100%は下位ですね。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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今回は国内大型の投資信託、「コモンズ30+しずぎんファンド」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。