スパークスジャパンオープン(SPARX) 2007

今回は国内大型の投資信託、「スパークス・ジャパン・オープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

日本の株式に投資します。特徴は以下のとおり。

  • 株式市場全体を主な投資対象とし、ベンチマークを設定せず、積極的に運用
    • 時価総額や業種、投資テーマ等の制約を設けず、複数の視点から中長期的に企業価値を高めることが可能な企業に投資
  • ボトムアップ・リサーチにより投資先企業を選別
    • 自信のある銘柄にのみ投資を行い、必要以上の分散投資は行わない。基本的な組入れ銘柄数を約50~70銘柄程度とする少数精鋭のポートフォリオ運用
目論見書:https://www.sparx.co.jp/mutual/uploads/pdf/prosk-jpo.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は年率1.518%、販売手数料は3.3%です。

上位銘柄は以下のとおり。業種は、電気機器が24.5%と多く、小売9.2%・化学8.5%・その他製品8.5%・情報通信業7.7%・機械7.1%・サービス業6.9%と続きます。

目論見書:https://www.sparx.co.jp/mutual/uploads/pdf/prosk-jpo.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.sparx.co.jp/mutual/uploads/pdf/prosk-jpo.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年では、元本割れ確率もある程度高く、収益は85%~110%程度となっています。直近も元本割れしていますね。

他商品について、同期間、2016年-2017年付近の収益を見ると、110%を超過している商品が多くみられるため、110%という結果は特段高いとは言えないでしょう。また、直近も、いくつかの商品は100%以上となっています。

投資期間1年ではあまり差が見られず、比較しづらいため、3年で詳しく見ていきます。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年では、残念ながらほぼ元本割れで、80%~103%程度となっています。

期間は短いですが、85%という下落幅は、他商品と比較しても、比較的大きくなっています。

また、やはり直近は元本割れしていますが、100%を超える商品も見られるため、全体を通して良い結果とは言えないでしょう。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移績なし

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし 

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今回は国内大型の投資信託、「スパークス・ジャパン・オープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。