今回は国内大型の投資信託、「スーパートレンドオープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

日経平均株価をベンチマークとして、中長期かつ安定的に上回る成果を目指します。

主な特徴は以下のとおり。

  • 日経平均採用銘柄の他に、小型株・割安株を一部組み入れ
    • 企業収益予想をする上で必要な情報が豊富であり、流動性に問題がない銘柄を投資対象とする
  • 日経平均株価に対し安定的に超過収益を得ることを目指す
  • バリュー投資の考えに基づく(企業価値に対し、相対的に割安な銘柄への投資)
目論見書:https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140072.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は年率0.902%、販売手数料は2.2%です。

上位銘柄は以下のとおり。電気機器・情報通信業が多く、小売・医薬品と続きます。

目論見書:https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140072.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140072.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年では、元本割れ確率は非常に高くなっています。

また、最高収益は130%程度、最低収益は70%と、収益の上下幅も凡そ同程度となっています。

他商品との比較では、投資期間1年の場合あまり差が見られず、どの商品も同等の結果となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年でも、元本割れ確率は依然として高くなっています。最高収益は150%、最低収益は50%と、上下幅も同等程度。

他商品との比較では、最高収益150%は中位程度となっています。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移績なし

投資期間5年でも、残念ながら元本割れは見られますね。

ただし、最高収益は170%と拡大しますが、最低収益は60%程度と、ある程度抑制されています。

他商品との比較では、最高収益170%は(最上位とはいきませんが)上位の結果となっています。

また、直近収益110%は、中位程度となっています。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資期間10年では、最高収益200%程度、最低は50%程度となっています。

残念ながら元本割れの期間もある程度見られます。

他商品との比較では、かなり差が拡大してきており、最高収益200%は上位の結果となっています。また、直近の150%も上位に位置していますね。

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今回は国内大型の投資信託、「スーパートレンドオープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

 

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