たわらノーロード先進国株式 202007

今回は外国株式の人気投資信託、「 たわらノーロード先進国株式」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション「日本除く世界分散」をご覧ください。

商品情報

投資戦略

MSCIコクサイインデックス(円換算ベース、配当こみ、為替ヘッジなし)に連動する成果を目指す、インデックス型の投資信託になります。

主な特徴は以下のとおり。

  • 原則為替ヘッジは行わない
  • ノーロードタイプ(購入手数料なし)
  • 年1回決算

運用プロセスは以下の通り。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313125/313125_pr_d.pdf

投資対象 / コスト

販売手数料0%、信託報酬0.10989%。

国別の内訳は以下の通り。米国が67%で突出しています。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313125/313125_pr_d.pdf

上位業種は以下のとおり。インデックス型なので、かなり分散されていますね。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313125/313125_pr_d.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額・純資産は下図のとおり。純資産は十分ですね。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313125/313125_pr_d.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年の元本回収率は、最高110%強、最低収益は85%程度となっています。直近収益は100%強。

全体を通して元本割れは確率は低くなっていますね。他商品との比較を見ると、インデックス型のため大きな特徴差は見られませんが、110%程度での推移は、他商品と比べて高いと言えます。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年では、最高収益120%、最低収益は90%、直近は110%程度となっています。

投資期間が短いため情報量はそこまで多くありませんが、他商品と比較して、常に上位で推移していることが分かります。SMTグローバルインデックスよりも若干高くなっていますが、この辺りは購入手数料の影響でしょうか。(SMTは2.2%)

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

今回は人気投資信託たわらノーロード先進国株式のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較結果については 比較シミュレーション「日本含む世界分散」 をご覧ください。