UBS中国株式ファンド

今回は中国株式の人気投資信託、「UBS中国株式ファンド」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

目論見書:http://www.daiwa.co.jp/EDD/InvestmentTrust/02_006007783_20210807_00_001.pdf

商品情報

基本情報

  • 委託会社:UBSアセットマネジメント
  • 受託会社:三井住友信託銀行
  • 投資対象:株式
  • 決算頻度:年1回
  • 投資対象地域:アジア
  • 為替ヘッジ:なし

投資戦略

  1. 以下の中国株式を投資対象とし、長期的な成長を目指す
    • 上海証券取引所(A株、B株)
    • 香港取引所
    • 深セン証券取引所(A株、B株)
  2. 人民元建てのA株を含む
  3. UBSアセットマネジメントグループが運用を行う
目論見書:http://www.daiwa.co.jp/EDD/InvestmentTrust/02_006007783_20210807_00_001.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書:http://www.daiwa.co.jp/EDD/InvestmentTrust/02_006007783_20210807_00_001.pdf
コスト
  • 信託報酬:1.98%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図(折れ線が基準価額)。

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値は2012年中旬に投資開始で178%と、中位程度。最低値は2008-2009年に投資開始で80%と、相対的に上位。全期間を通して見ると、2014年の元本回収率は非常に高いが、近年は中位。

UBS中国株式ファンド
商品群①
商品群②

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値は2010年中旬に投資開始で196%。次点は2013年中旬に投資開始で194%。どちらも相対的に上位。

UBS中国株式ファンド
商品群①
商品群②

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

最高値は2011年上旬に投資開始で275%。商品比較では最上位で、全期間を通して上位確率が非常に高くなっています。(ただし、桃源郷には劣後)

UBS中国株式ファンド
商品群①
商品群②

(参考)現在まで投資した場合の収益率推移

結果サマリー

投資期間10年では、全期間を通して上位確率が高く、優良。

今回は 中国株式の人気投資信託、「UBS中国株式ファンド」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 他商品との比較結果については比較シミュレーションをご覧ください。