UBS中国新時代株式ファンド (年1回決算型) 202005

今回は中国株式の人気投資信託、「UBS中国新時代株式ファンド (年1回決算型) 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。ただ、今回は投資期間が短いため情報量が少なめとなっています。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴

中国籍、香港籍もしくは主に中国に活動拠点を置く企業等の株式(預託証書等を含みます。)を主な投資対象とします。

また、インデックス型ではなく、 中長期的な観点から構造的な成長が期待されるセクターに注目し、中でも製品、サービス、人材、ブラン ドなどへの充実した投資やイノベーションの追求によって競争優位性を高め、セクター全体と比較して 高い成長が期待できる銘柄を選別して投資を行います 。

投資プロセス
  1. コーポレートガバナンスや経営陣の質、業界要因などで 著しい問題があると判断される銘柄群を除外
  2. アナリストによる独自の調査
  3. ポートフォリオ構築

投資対象 / コスト

信は託報酬は1.9%、販売手数料3.3%となります。

業種別の比率は公表されていませんが、企業の組入比率は次のようになっています。

目論見書
http://japan1.ubs.com/am/doc/delPlan/New_China_Pros1.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図(折れ線が基準価額)。

目論見書
http://japan1.ubs.com/am/doc/delPlan/New_China_Pros1.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

最高値

最高値は2018年12月に投資した場合で、111%程度。他商品を見ると、105-120%で分布しており、中位程度。その他期間では、投資期間半年では商品間の差は小さく、同程度。

最低値

2018年6月に投資開始で、84%程度。他商品のMINは80%程度であり、下落幅は一定程度抑制。

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

最高値は2018年6月に投資開始で、110%程度。他商品の最高値は120%弱となっており、投資期間半年と同様、中位程度。

最低値

コロナの影響、2019年5月投資開始では、98%程度であり、他商品に比べ下落幅は小さくなっています。

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

  今回は 中国株式の人気投資信託、 「UBS中国新時代株式ファンド (年1回決算型) 」 のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 まだ運用期間が短いため、あまり参考にはなりませんね。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

こちらの商品も、引き続き分析を続けていきたいと思います。