米国NASDAQオープンAコース 202006

今回は外国株式の人気投資信託、「米国NASDAQオープンAコース」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。

商品情報

投資戦略

米国のNasdaq上場株式を投資対象とし、成長性・収益性・安定性等により銘柄選定を行います。

  • 成長性:各業界の成⻑性およびその中での優位性に着⽬し、経済全体の成⻑を上回ると期待できる企業
  • ⾼い収益率を維持している、または収益率の改善が期待できる企業
  • ⾼い成⻑性、⾼い収益性を継続的に達成できる経営⼒など、企業の安定性

具体的には、まず時価総額等の定量指標によりスクリーニングを行った上で、PER・PBR等のバリュエーションを考慮し更に絞り込み、銘柄同士の相関等を考慮しポートフォリオを構築しています。

AコースとBコースの違いはヘッジの有無であり、本商品Aコースはヘッジ有商品となっており、為替リスクの低減を図ることを目指します。ベンチマークはNASDAQ総合指数(円ヘッジベース)コース間でスイッチングもできる様です。

投資対象 / コスト

ソフトウェア23%、半導体11%、インターネット販売9.5%と、Nasdaqなのでテクノロジー銘柄が多いですね。信託報酬は1.69%、販売手数料3.3%となります。 

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。純資産の水準も十分かと思います。

目論見書
https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1140258.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

以上、Nasdaqを対象とする「米国NASDAQオープンAコース 」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。

米国NASDAQオープンAコース についても、引き続き追跡していきたいと思います。

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