今回は国内大型の投資信託、「割安株ジャパンオープン」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。同資産の比較代表商品として、比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

商品情報

投資戦略

特徴は以下の3つ。

  • 上場株式を対象とする
    • 時価総額1000億円超の銘柄を中心
  • 企業の適正価値に対して割安と判断する銘柄に投資
    • 徹底的な調査活動による長期業績予想に基づき、独自に算出した企業の適正価値に対して割安と判断する銘柄
    • TOPIXをベンチマークとして、当該指数を上回る成果を目指す
  • JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社に運用指図の権限を委託
目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148080/148080_20210126.pdf

投資対象 / コスト

信託報酬は1.7820%、販売手数料は3.3%となっています。

投資対象は以下の通り。化学の割合が高いですね。

目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148080/148080_20210126.pdf

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図。

目論見書:https://www.am.mufg.jp/pdf/koumokuromi/148080/148080_20210126.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

スポンサーリンク

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

投資期間1年での元本回収率。

最高値は130%強、最低は75%、直近は90%程度となっています。

他商品との比較結果を見ていきます。投資期間1年ではあまり差は見られませんが、130%の値はあまり高くなく、直近収益90%も最下位の値に近いことが分かります。

更に、最低値の75%(2015年4月に投資開始)も、残念ながら他商品と比べて低くなっています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 12-8.png

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

投資期間3年の結果を見ていきます。

最高値150%程度、最低値80%程度、直近は90%程度となっています。

他商品と比較すると、最高値150%(2012年7月投資開始)は高い値と言えるでしょうか。

ただし、投資期間1年と同様、最低値・直近値は他商品と比べて低くなっています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 13-10.png

スポンサーリンク

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資期間5年でも元本割れは見られます。

最高値は130%、直近は90%。他商品との比較では、残念ながらどちらも低い値と言えるでしょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 14-9-1024x775.png

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 15-9.png

今回は国内大型の投資信託、「割安株ジャパンオープン」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。他商品との比較は比較シミュレーション(国内大型株式)をご覧ください。

 

スポンサーリンク