フィデリティ 世界医療機器関連株ファンド ヘッジなし

今回は人気投資信託、「フィデリティ 世界医療機器関連株ファンド ヘッジなし」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果については比較シミュレーション「米国投信23商品」をご覧ください。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. フィディリティ世界医療機器関連株マザーファンド受益証券を通し、日本含む世界の上場企業に投資
    • ただし、米国の投資比率が90%を超えているため、米国投信と比較
    • ファンドは特化型運用(寄与度が10%を超える銘柄が存在する可能性が高いファンド)
  2. マザーファンド受益証券の組入比率は原則として高位を維持
  3. 為替ヘッジの有無でコースあり。今回はヘッジなし。

目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-263002.pdf

投資対象 / コスト

投資対象

ヘルスケアが70%、医薬品・バイオが26%程度。ファンド名には「世界」とありますが、米国が90%を占めています。

目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-263002.pdf

コスト
  • 信託報酬:1.947%
  • 販売手数料:3.3%

基準価額 / 純資産

2021年1月29日時点では基準価額14,568円、純資産164億円。純資産の水準は十分と言えます。(基準:30-50億)

目論見書:https://www.fidelityinternational.com/legal/documents/JP-ja/spr.JP-ja.JP.F-263002.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2017年11月に投資開始で、118%程度。他商品の同時期は、全商品110%以下であり、非常に高い元本回収率となっています。

最低値

最低値は、2019年5月に投資開始で、90%程度。他商品と比較し、相対的には下落幅は小さくなっています。

また、2018年上旬は95%程度となっていますが、他商品は軒並み90%以下になっており、全体を通して下落幅は非常に小さいことがわかります。

直近

直近は103%。残念ながら、直近は下位となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

最高値は2017年1月・2月・3月に投資開始で、125%程度となっています。

比較対象期間が短いのが残念ですが、他商品は115-130%で分布しており、上位に位置しています。

最低値

2017年5月に投資開始で、102%程度。他商品は95-105%程度となっており、投資期間1年と同様、一定程度下落幅を抑制できていると言えます。

直近

直近は115%で、下位。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

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以上、「フィデリティ 世界医療機器関連株ファンド ヘッジなし」のチャート・シミュレーション結果を見てきました。比較結果については、 比較シミュレーション「米国投信23商品」 をご覧ください。