結い2101 2006

今回は国内中小型株式の人気投資信託、「 結い2101 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

結果サマリー

最高値は高くありませんが、投資期間5年では元本割れがなく、非常に安定した商品であると言えます。

商品情報

投資戦略

ファンドの特徴
  1. 投資哲学:投資はまごころであり、金融とはまごころの循環である
  2. 運用基本理念:日本に必要とされる企業に資金を投じる
  3. 運用コンセプト:日本の良さを実感できるファンドとするため、人・共生・匠をテーマに以下に投資
    • 人財を活かす
    • 循環型社会を創る
    • 匠な技術・企業文化・感動サービスを発信できる
目論見書
http://pskimst04.blob.core.windows.net/wpmedia/yui2101_seikyu.pdf
銘柄選択プロセス
  1. 投資対象となる企業を選定
  2. 人・共生・匠の観点から絞込み
  3. 割安割高・財務健全性の評価
  4. 流動性の考慮
目論見書
http://pskimst04.blob.core.windows.net/wpmedia/yui2101_seikyu.pdf

投資対象 / コスト

投資対象
目論見書
http://pskimst04.blob.core.windows.net/wpmedia/yui2101_seikyu.pdf
コスト
  • 信託報酬:1.1%
  • 販売手数料:0%

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図のようになっています。

目論見書
http://pskimst04.blob.core.windows.net/wpmedia/yui2101_seikyu.pdf

分析結果

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」収益ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
⬇︎
3年収益図の2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

最高値

2012年中旬に投資を開始した場合で、125%程度。

他商品と比較すると、元本回収率は125%~140%であり、最下位となっています。

最低

2019年中旬に投資を開始した場合で、95%程度。

他商品は80%を下回っており、比較すると下落幅は非常に抑制できていると言えます。

また、全期間を通して、投資期間1年でも元本割れ確率が非常に低い商品と言えます。

直近

直近は105%程度で、中位程度となっています。

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3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

最高値

2010年中旬に投資を開始した場合で、130%程度。

他商品との比較図からわかりますが、他商品の元本回収率が高い時期は、多くの時期で他商品を下回っています。

最低

2017年中旬に投資開始で、92%程度。

他商品は70%程度まで下落している商品が多く、非常に安定している商品だと言えます。

また、2017年中旬前後以外では、元本割れはなくなっています。

直近

直近は100%であり、中位程度。

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5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

最高値

2010年上旬〜下旬に投資を開始した場合で、140%程度。

その他商品は200%前後の商品が多く、やはり最高値は相対的に低くなっています。

最低

2015年中旬に投資を開始した場合で、元本通り。

全期間を通して元本割れがなくなっています。

直近

直近は110%であり、中位程度となっています。

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10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

  今回は国内小型株式の人気投資信託、「 結い2101 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきました。 他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

こちらの商品も、引き続き分析を続けていきたいと思います。