今回は国内中小型株式の人気投資信託、「 結い2101 」のチャート・シミュレーション結果を見ていきます。他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。前回の結果はこちら

商品情報

投資戦略

「人、共生、匠」をテーマに、日本の良さを実感できるファンドを目指すとのこと。もう少し具体化すると、①人財を活かす②循環型社会を創る③日本の匠な技術・企業文化・感動サービスを発信できる、企業に投資します。上場企業3700社、非上場企業5000社の中から、「人、共生、匠」でフィルタリングした後に、割安・財務健全性等で評価する様です。

投資対象 / コスト

リオン(電気機器)、トレジャー・ファクトリー(小売業)、ニッポン高度紙工業(紙・パルプ)が組入銘柄ベスト3と、産業の偏りはありませんね。信託報酬は1.1%、販売手数料は0%です。「人、共生、匠」フィルタリングをするにしては手数料が低い気はしますね。

基準価額 / 純資産

基準価額、純資産は下図のようになっています。

目論見書
http://pskimst04.blob.core.windows.net/wpmedia/yui2101_seikyu.pdf

では本題、成績を見ていきましょう。

図の見方ですが、運用会社のレポートで見られる「現在の価格を基準にした」ではありません。

ある月(横軸)からx年間(3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年)投資した場合の元本回収率(縦軸)を表しています。※販売手数料・信託報酬も加味

例:3年収益の見方

リーマンショック期(2006年10月-2009年10月)の3年間投資した場合はどうなっているか
          ⬇︎
横軸2006年10月にあたる値を確認(ex. 70%の場合、その3年間で100万円が70万円程度になることを意味する)

3ヶ月収益 :3ヶ月のみ投資した場合の収益率の推移

6ヶ月収益 :半年投資した場合の収益率推移

1年収益 :1年投資した場合の収益率推移

3年収益 :3年投資した場合の収益率推移

5年収益 :5年投資した場合の収益率推移

10年収益 :10年投資した場合の収益率推移

投資実績なし

  今回は国内小型株式の人気投資信託、「 結い2101 」のチャート・シミュレーション結果/を見ていきました。 他商品との比較結果についてはサマリーページをご覧ください。

こちらの商品も、引き続き分析を続けていきたいと思います。